ごもっとも家族

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昨日、ちびっともはクラブで遅くなるはずの日だったのに
いつも帰る時間に電話がなり「帰った。」って言うんです。

ごもっとも：　「どうしたん？？」
ちびっとも：　「あんな～。中間休みにドッチボールしてて　友達とボールの取り合いになって
　　　　　　　　　必死になってたら壁に激突したん。」
ごもっとも：　「・・・。」「ぷっぷぷぷ。」（一生懸命笑いを堪えて）
　　　　　　　　「大丈夫？」
ちびっとも：　「鼻血出た。」
ごもっとも：　「がははは。」

もう　がまん出来ず笑ってしまいました。

そんなギャグったらあかんわ～。
反則やわ～。（○゜ε＾○） ぷぷぷーー

本人は痛くて　ママに心配してほしかったんでしょうが
ママは大爆笑してしまいました。
もちろん、瞬時に大事に至っていないと判断したからですよ。←いい訳？


うちの子も　おおぼけキャラでした（笑）

昨日といい、今日といい　なんてタイミングでしょうね

かわいぃ子供たちよ。
そうやって大きくなっていくんだよ。（○゜ε＾○） ぷぷぷーー

  

さっき　お客様が子供さんを連れて来られたんです。
小学2年生くらいの女の子と
4歳くらいの男の子。

男の子は　一瞬見て　なんとも言えない　おとぼけキャラ。
なんていうんでしょう～。めっちゃかわいぃんです。マルコメみたいっていうか　コロコロ動くっていうか～。
「おばちゃんに着いておいで」って言いたくなるような・・・（いやいや。怪しいし。犯罪の匂いするし～）
この子は何かやってくれそう～っ
そんな事を思っていたんです。

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